の為格助詞,連接兩個體言(名詞),表示所有或所屬關係。
わたし(私)のあに(兄)はいしゃ(医者)です。
日文學習
2013年6月27日 星期四
2013年6月24日 星期一
助詞
篇適合已熟知日文五十音與各種發音,有些許單字量的日文學習者運用~
大概可歸類二十八種助詞,各類還有不同使用方法
1.に 2.で 3.が 4.は 5.を 6.へ 7.の 8.と 9.や 10.とか 11.も 12.か 13.から 14.まで
15.までに 16.だけ 17.しか 18.ばかり 19.ぐらい 20.ごろ 21.など 22.でも 23.より
24.ほど 25.のに 26.ので 27.し 28.語尾助詞
有很多助詞用法
先來介紹に (以下出現的助詞都紅字標示)
1.時間助詞:(時間)+に+動作動詞
即動作發生的時間點,時間助詞通常皆續在絕對時間(含有數字的時間)之後,相對時間(不含有數字的時間名詞語彙)不使用助詞
私(わたし)は 每日(まいにち) 六(ろく)時に 起(お)きます
我每天六點起床
2.對象助詞:
及承受動詞的對象,に是用來表示單項動作,雙項動作則要用と
(人物)+に+動作動詞
昨天(きのう) 友(とも)だちに 電話(でんわ)を かけました
昨天打電話給朋友
(人物)+に+動詞被動(受身)句
昨天(きのう) 雨(あめ)に 降(ふ)られました
昨天被雨淋了
(人物)+に+他動詞使役句型
媽媽(はは)は 弟(おとうと)に 藥(くすり)を 飲(の)ませました
媽媽要弟弟吃藥
3.目的助詞:(目的)+に+移動性動詞
移動目的是為了做某件事,皆續在動作性名詞與動作ます形之後
日本語(にほんご)の勉強(べんきょう)に 日本(にほん)へ 行(い)きます
為了學習日文去日本
移動性名詞有
行(い)く 來(く)る 入(はい)る 出(で)る 戾(もど)る かえる
出(で)かける 寄(よ)る 登(のぼ)る 上(あ)がる 降(お)りる
4.存在場所助詞:(場所)+に+存在動詞
表示某處有某人某物,有生命有感情的人或物存在時用います,無生命無感情的東西則用あります
先生(せんせい)は 教室(きょうしつ)に います
老師在教室
機(つくえ)の上(うえ)に 日本語(にほんご)の本(ほん)が あります
桌上有日文的書
5.變化結果助詞:(名詞)+に+なる
表示事物或狀態變化結果
私(わたし)は 日本(にほん)へ 行(い)くことに なりました
我決定去日本了
6.接觸助詞:(名詞)+に+動作動詞
表示身體與某空間的接觸或進入
早(はや)く 教室(きょうしつ)に 入(い)りましょう
趕快進教室吧
7.期間助詞:(期間)+に+數量詞
表示某個期間範圍內發生的動作頻率與時間分配
私(わたし)は 一(いち)日(にち)に 三(さん)次(かい) 齒(は)を 磨(みが)きます
我一天刷三次牙
8.抉擇助詞:(名詞)+に+する
以に提示選擇或決定的內容
私(わたし)は 咖哩(カレーライス)に します
我要咖哩飯
9.位置助詞:(名詞)+に+動作動詞
以に提示動作作用所到的位置
お金(かね)を 財布(さいふ)に 入(い)れました
將錢放入錢包
10.基準助詞:(名詞)+に+遠い(近い)
以に提示兩個地點相距遠近的基準
私(わたし)の家(うち)は 會社(かいしゃ)に 遠(とお)いです
我家離公司很遠
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